Chao Xìn
今日もちょっと太ってるKhoaiTâyです・ω・
ハノイで日本の本を買うのは難しく、あるとしても日本文化に関する本や教育系の本や絵本がメインです。1ヶ月ほど前にイオンにできた本屋(FAHASA)ではマンガや一部ビジネス書が売られているようですが、値段も割高で品揃えも薄いので、欲しい本がなかなか買えません。
ベトナムで本を読む場合はこの2択です。
・Kindleで買う
・日本で買って持ち込む
日本に帰る頻度が少ないので、最近はKindleで読むことが多くなってますが、ホントに欲しい本は紙で読みたい派です。自分の手の感覚でページをめくって、読み進めるのが好きです。
最近では西野亮廣さんの『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』が読みたくて。。kindleで買えば発売日に読めたんですが、紙で欲しかったので、予約購入しておいて、知り合いの方に日本から持ってきていただきました。感謝です。我慢できなくて無料公開されてた部分は先に読みましたけど。
このホーチミンでの講演会も行きたかったんですが行けず。
家にいると読んでるうちに寝てしまったりするので、寝る前に読む時以外は本はカフェで読むことにしてます。今回は好きなカフェのうちの一つ、Hồ Tây(ハノイの大きい湖)にあるCong Cafeで読みました。
100 Xuân Diệu Quảng An, Tây Hồ, Hà Nội
実行されてる販売戦略や考え方がわかりやすく書かれていて、読みやすく頭にすっと入ってくる内容でした。
というのも
お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。
次の時代を獲るのは「信用持ち」だ。
同じようなことを小さいときから母親に言われ続けてきました。
「とにかく信用第一で信用が大事」だと。
信用 = お金
お金 = 信用
とも言われてきました。
入り口でお金を取るな。マネタイズのタイミングを後ろにズラして可能性を増やせ。
同じようなことを小さいときから母親に言われ続けてきました。
「目先の損得なしに行動をしたら必ず倍で返ってくる」と。
それはお金じゃない何かでも返ってくるという意味を含んでます。
これは結果的に自己マーケティングになるんだと思いました。
母親の言葉は心に残ってるもので、思い出してなんだか心に刺さりました。
この本はマーケティングの本ですが、“信用” というキーワードを拾えばベトナムでのマネージメントでも “信用” は大事なことだなと思います。会社のベトナム人スタッフには嘘なく、なんでも話せる環境を作り、家族のような会社にしたいと思って日々取り組んでます。ベトナムが家族第一の文化であることが大きいのですが。嘘のない環境を作るにはまず僕が社内で “信用持ち” にならないといけないなと。
そのためにやってることは
・同じ体験をシェアする
・1:1のコミュニケーションを取る
・同じ目線でスタッフと仕事をする
一緒に働き、一緒に遊び、一緒にお酒を飲みベロベロになります。
スタッフが少人数のため1人1人コミュニケーションが取れるので、なるべく話をするようにしてます。ベトナム語を覚えたらベトナム語で話しかけたり。スタッフは日本語を勉強してるので、僕がベトナム語で質問してスタッフが日本語で返す。また逆も。これが、なかなか面白いです。
立場上、上下関係はありますが、管理というかサポートするという意識で同じ目線で一緒に仕事をやってます(実際管理はするのですが)また、スタッフも僕をサポートしてくれたり。
純粋なコミュニケーションをたくさん取って、関係性の実績を作り、信用を稼いでいく。そして、信頼して進んでいく。
僕が信用されれば、仕事を一生懸命やってくれるし、僕はスタッフを信頼すればお互い助け合い、それで良い物が作れ、結果それがお金になるんだと思います。
『革命のファンファーレ』良い本です。数時間で読みました。
しかし、ベトナムでも手軽に日本の本が買えるようにならないかなぁ。。